美容外科に助けてもらったこと、それは、まぶたを二重にしてもらったことです。施術を受けてから数週間が経ちましたが、「二重まぶたって、こんなにいいものだったんだ」と感動すらしています。メイクときも楽しいし、仕事に行くときも張り切っていけるし、いうことありません。それまでのわたしの暮らしぶりを振り返ってみたら、もう最悪でどん底。美容外科はそのどん底からわたしを助けてくれたのです。
一重まぶたはわたしのコンプレックスでした。まぶたが一重だと目がはれぼったく見えて周りに暗い印象を与えてしまいますし、いいことはありません。だから、ついつい引きこもりがちになってしまい、友達もあまりいませんでした。暗い高校生活だったかもしれません。それは就職してからも続きました。でも、いつまでも殻に閉じこもっているわけにもいきません。殻を破るには美容外科で二重まぶたにしてもらうのがいいと考え始めたのでした。
どうして美容外科へ行くことを思いついたのかというと、会社に行く途中で美容外科の看板を見つけたからでした。それに強い関心を覚えたのです。インターネットでもその美容外科のことを検索してみたところ、とても評判がいいことが分かりました。二重まぶたの施術でも実績があるようです。ここなら、きれいな二重まぶたになれるような気がして、わたしはさっそくカウンセリングを受けるべく、美容外科を訪れたのでした。
初めての美容外科とあってとても緊張していたわたしでしたが、受付の女性スタッフが笑顔で応対してくれたので、とても安心することができました。そして、気にしていたことはほかの患者さんと顔を合わせたりすることがないかどうかということ。知り合いがいたら気まずくなりますからね。でも、ほかの患者さんと会わないように配慮してくれたので助かりました。美容外科ではプライバシーにもちゃんと配慮してくれているのです。
二重まぶたになってからというもの、コンプレックスがなくなったからか、明るくなたと周りから言われるようになりました。それも美容外科のおかげだと感謝しています。ドクターやスタッフの方が優しくしてくれたのでうまくいったのだと思っています。本当にありがとうございます。